2014年5月の公演

Kitaraあ・ら・かると〜45分のミニコンサート(終了しました)

2014年5月3日(土・祝)4日(日・祝)/札幌コンサートホール Kitara 小ホール

5月3日(土・祝)10:30〜11:15

サクソフォン/福井 健太

ピアノ/大野 真由子

 

5月3日(土・祝)13:00〜13:45

オーボエ/高橋 美加

ピアノ/川辺 美穂

マリンバ/石川 千華

ピアノ/小田中 早希

 

5月4日(日・祝)10:30〜11:15

ヴァイオリン/北島 佳奈

ピアノ/加地 美秀子

 

5月4日(日・祝)13:00〜13:45

ピアノ/山本 真平

バリトン/下司 貴大

ピアノ/鎌倉 亮太

 

入場料=いずれも500円(全自由席)

 

お問い合わせ=札幌コンサートホール 011-520-2000

 

Kitaraあ・ら・かると〜安永徹&市野あゆみ室内楽シリーズ第4回

      室内楽コンサート〜札響メンバーとともに(終了しました)

2014年5月5日(月・祝)午後4時/札幌コンサートホール Kitara 小ホール

ヴァイオリン/安永 徹

ピアノ/市野 あゆみ

 

ヴァイオリン/伊藤 亮太郎

ヴィオラ/廣狩 亮

チェロ/石川 祐支

コントラバス/飯田 啓典

 

曲目/

ブラームス●ピアノ三重奏曲 第1番 ロ長調 作品8

ミヨー●「世界の創造」(ピアノ五重奏版)

ワインガルトナー●ピアノ六重奏曲 ホ短調 作品33

 

入場料=一般3500円、U25シート1500円(全席指定)

 

お問い合わせ=札幌コンサートホール 011-520-2000

 

第1325回札幌市民劇場/丸山滋ピアノリサイタル(終了しました)

2014年5月10日(土)午後3時開演/札幌コンサートホールKitara小ホール

ピアノ/丸山 滋

 

曲目/

モーツァルト●ロンド ニ長調 KV485、ロンド イ短調 KV511

モーツァルト●ピアノソナタ イ短調 KV310(300d)

ロンガス●アラゴン

ファリャ●バエティカ幻想曲

アルベニス●《イベリア》より マラガ・アルメリア

アルベニス●ナバーラ

 

入場料=一般3000円、学生2000円(全自由席)

 

お問い合わせ=平和ステージ・オフィス 011-665-0675

 

 

札幌市民オーケストラ第78回アトリエコンサート(終了しました)

2014年5月25日(日)午後2時30分/札幌芸術の森アートホール内「アリーナ」

指揮/中山 耕一

 

曲目/

メンデルスゾーン●真夏の夜の夢 作品21〜序曲

ハイドン●交響曲第78番 ハ短調 Hob.I-78

ドヴォルザーク●交響曲第8番 ト長調 作品88

 

入場無料(全自由席)

 

お問合わせ/磐淵 011-671-1103(FAX兼)

      市民オケホームページ http://www.geocities.jp/citizen_orch/

 

 

第1329回札幌市民劇場/ムジカ・アンティカ・サッポロ vol.5

                         (終了しました)

2014年5月26日(月)午後7時開演/札幌コンサートホールKitara小ホール

ソプラノ/阿部 雅子

メゾ・ソプラノ/駒ヶ嶺 ゆかり

 

ヴァイオリン/物部 憲一(札幌交響楽団)、土井 奏(札幌交響楽団)

                     斉藤 祐太、佐藤 ひろみ、山本 聖子

ヴィオラ/荒木 聖子(札幌交響楽団)、水戸 英典(札幌交響楽団)

チェロ/宇田 梓、藤田 淳子

コントラバス/斎藤 正樹(札幌交響楽団)

チェンバロ・オルガン/明楽 みゆき

トランペット/内藤 由美子

パーカッション/武藤 厚志(札幌交響楽団・賛助出演)

 

曲目/

G.B.ペルゴレージ●スタバート・マーテル(全曲)

C.モンテヴェルディ●歌劇『オルフェオ』よりプロローグ

H.パーセル●歌劇『ディドとエネアス』よりアリア「私が地下に横たわる時」 ほか

 

入場料=前売2500円、当日3000円(全席自由)

 

お問い合わせ=平和ステージ・オフィス 011-665-0675

 

 

北海道交響楽団第75回演奏会

2014年5月31日(土)午後6時30分/札幌市教育文化会館大ホール

 第75回演奏会のプログラムは、オリンピックとパラリンピックで話題のロシアが「ソビエト」と呼ばれていた頃に活躍した作曲家による作品と、同時代のアメリカの作曲家の作品の好対照をお楽しみ下さい。

 モソロフは1900年にロシアで生まれ、ソビエト時代に活躍しました。「鉄工場」は,バレエ「鋼鉄」から編曲された約3分の短い管弦楽曲ですが、「Machine Music(機械音楽)」という副題がついているとおり、工場で鋼鉄が鋳造されていく様を音楽で表現した、力強い、現代的な作品です。

 ショスタコーヴィチは1906年生まれ、ソビエトで活躍した20世紀最大の作曲家の一人です。交響曲第12番は、「1917年」という副題がついている通り、ロシア革命(10月革命)を題材にした作品です。重苦しい曲想で始まりますが、最後には圧倒的な勝利へと向かいます。

 コープランドは、1900年アメリカにロシア移民の子として生まれた作曲家です。バレエ音楽が有名ですが、今回演奏する「アパラチアの春」もその一つで、開拓時代の新婚夫婦やその隣人たちの春の祝典を描いたものです。

指揮/川越 守

 

曲目/

モソロフ●交響的エピソード「鉄工場」作品19

コープランド●バレエ組曲「アパラチアの春」

ショスタコーヴィチ●交響曲第12番 ニ短調 作品112「1917年」

 

入場料=一般1,000円、高校以下700円(全自由席)

 

お問合わせ/曾根 011-557-0014、清水 011-731-2854(夜間)

      道響ホームページ http://homepage3.nifty.com/dokyo/

      道響FBページ https://www.facebook.com/dokyosince1980

 

 

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